キャンプの夜に欠かせないのがランタンですね。
ランタンと一口に言っても、燃料によって種類がいろいろあるんですよね。
今回は、ランタンの中でもキャンプらしさを演出でき、なおかつ手軽に使える「ガスランタン」のおすすめ12選を紹介します。
雰囲気と機能性が備わっていて、ファミキャンにぴったりなのがガスランタン。
あなた好みのガスランタンを見つけてくださいね。
ガスランタンのメリット、デメリット
まずは、ガスランタンのメリットデメリットを見ていきましょう。
ガスランタンのメリット
- 操作が簡単、扱いやすい
- 光量があって明るい
- キャンプの雰囲気を演出してくれる
操作が簡単、扱いやすい
ガスランタンは、ガソリンランタンに比べると操作が簡単で扱いやすいです。
ガソリンランタンのような、「ポンピング」という作業は必要なく、ガス缶を買ってきて装着すれば、すぐに使えますからね。
ガスが無くなったら予備のガス缶に付け替えればOK。
難しい操作は何も必要ないので楽ちんです。
子どもの面倒を見ながらのファミキャンでは、手軽さってとても重要ですよね。
光量があって明るい
ガソリンランタンには少し負けてしまいますが、光量はしっかりと出ます。
たとえば、ガスランタンをメインランタンにしたい場合、150ワットほどは欲しいですが、そのぐらいの光量が出るガスランタンって、けっこうたくさんありますよ。
なので、W(ワット)数を確認してメインランタンに十分な明るさが出るかどうか確認して選びましょうね。
また、サブランタン、テーブルランタンなど場所や役割によって、ランタンは複数個置くようにした方が快適な夜を過ごせます。
たとえば、サブランタンやテーブルランタンなら100W前後の明るさがあるといいですね。
ランタンによっては明るさの単位がW(ワット)ではなく、lm(ルーメン)、lx(ルクス)で表示されているものもあります。
そうするとちょっと比べにくいですが、メインランタンの場合、150ワット相当か、1500ルーメン、そして300ルクスのモノであれば十分。
この値を参考にしてみてくださいね。
キャンプの雰囲気を演出してくれる
LEDランタンに比べると、ガスランタンは、そのフォルムも灯り自体も温かみと雰囲気があって、キャンプ気分が盛り上がります。
やはり火の灯りって見ているだけで癒されるし、自然な明るさが心地いいんです。
点火すると、「コォーッ」と音が出るんですが、それがまた、「キャンプの夜の始まり」っていう感じがして、耳からもキャンプらしさが感じられるんですよね。
やっぱり、キャンプ気分を味わうためには、ガスランタンは必要なアイテムですね。
ガスランタンのデメリット
- ランニングコストが高い
- 寒冷地では火が不安定
- テント内の使用は不可、持ち運びにも不向き
ランニングコストが高い
ガス缶は、ガソリンに比べてお値段がちょっと高め。なので、長い目で見るとお金がかかってしまう印象があります。
寒冷地では火が不安定
寒い環境に弱いのがガス。火が付きにくかった来安定しなかったりすることがあるんです。
そうはいっても、通常のファミキャンであればそこまで気にしなくても大丈夫。
中には、低温にも強いガス缶もあるので、出かける季節や場所によって寒さが心配なときには準備しておくといいですね。
テント内の使用、持ち運びには不向き
ガスランタンは火が燃えているわけですから、テント内で使うのは危険。
火事はもちろん、一酸化炭素中毒になってしまうなど、大きな事故につながる恐れがあります。
それに、「炊事場やトイレまで行くのに持って照らしたい」という時にも、ガスランタンは向きません。
何かの拍子で落としたり倒したりすれば火事になってしまいますし、ホヤ(マントルの周りのガラスの部分)とかベンチレーター(屋根のようなフタの部分)に触ってしまったら、やけどしちゃいますからね。
ガスランタンに火をつけると、ホヤやベンチレーターはすぐに熱くなるので、いずれにしても注意が必要。
なので、ガスランタンは吊るしたり置いたりして、固定で使うようにしましょう。
テントの中でとか、持ち運んで使いたい場合は、安全なLEDランタンを使ってくださいね。
ガスランタンの選び方
続いて、ガスランタンの選び方のポイントについて解説しますね。
そのポイントは以下の2つ。
- ガス缶の種類で選ぶ
- 用途に必要な明るさで選ぶ
私が実際にガスランタンを買う時にも、この2点についてはよく考えましたね。
ガス缶の種類で選ぶ
ガス缶の種類にはOD缶とCB缶があります。
どっちのタイプの燃料にするかは、それぞれの特徴をよく知って決める必要があります。
OD缶のガスランタン
OD缶というのは、アウトドア用に作られた、寒冷地でもしっかりした灯りが持続するガス缶。
「本格的にキャンプをやっていきたい!」と思うのであれば、OD缶のガスランタンを選んでおいて間違いないでしょう。
OD缶仕様のガスランタンは種類が多いので選択肢がたくさんあるのがうれしいところ。
ただ、OD缶は値段が高いのと、アウトドア専門店でないと購入できないのが難点です。
キャンプの真っ最中に、「まさかのガス切れ!どうしよう!」なんてピンチの時に、すぐに手に入るものでは無いんですよね。
それから、OD缶仕様のガスランタンを購入する時は、シングルバーナーやツーバーナー(お湯を沸かしたり調理したりするときに使う)のメーカーと統一することがポイント。
OD缶の作りは各メーカーによって微妙に違うので、使いまわしができないんです。
たとえば、ガスランタンはA社、ツーバーナーはB社にしてしまうと、A社とB社それぞれのOD缶を購入しなくちゃならないのでちょっと面倒。
荷物も増えてしまいます。
なので、OD缶のガスランタンを買う時には、シングルバーナーやツーバーナーのことも考えて、同じメーカーのものに統一しましょうね。
CB缶のガスランタン
一方、CB缶は家で使う卓上コンロに装着する、長細いガス缶のこと。
このタイプのガス缶は、比較的どこでも手に入るし何よりリーズナブル。
その分、機能的にはOD缶に劣ってはしまいますが、じゃあ使えないのかというと、そんなことは全然ないです。
実際、私はCB缶派でして、メインランタンもサブランタンも、そしてツーバーナーもCB缶仕様でした。
それで明るさとか使い勝手に不満を感じたことは一切なかったですし、補充用のガス缶がどこでも売っていたので安心でしたね。
それにCB缶の場合は、どんなメーカーでも気にせず使えます。
細かいことを気にしないでキャンプできるのって、気楽でいいものですよ。
こんなふうに統一しておくと、燃料の使いまわしがしやすいので便利ですよ。
用途に必要な明るさで選ぶ
ランタンの明るさを示す単位は主に、ワット(W)、ルクス(lx)、ルーメン(lm)、キャンドルパワー(cp)の4種類です。
明るさにこんなに単位があるなんて、ちょっとややこしいですね。
簡単にそれぞれを解説すると、
- ワット(W)→ 消費電力量の単位
- ルクス(lx)→ 床や壁など光が照らした面の明るさ
- ルーメン(lm)→ 光源が発する光の量の値
- キャンドルパワー(cp)→ ろうそく1本を灯したときの明るさを基準にした単位
ということで、それぞれ表していることが違うんですね。
メインランタンとして使いたいのか、あるいは、テーブルランタンが欲しいのかによって、必要な明るさが違ってくるため、ちゃんとチェックしておきましょう。
メインランタンに必要な明るさは?
メインランタンであれば、150ワット以上をひとつ、または100ワットを複数個使うのがいいですね。
または、300ルクス、1500ルーメン、340キャンドルパワーぐらいの値があるガスランタンなら、メインとして十分に活躍してくれますよ。
サブランタンに必要な明るさは?
サブランタンに必要な明るさですが、これはメインランタンよりも暗いのが鉄則。
テーブル上のサブランタンがメインランタンよりも明るかったら、食事中のテーブルに虫が寄ってきてしまいますからね。
明るさのめやすは、80ワット、150ルクス、1000ルーメン、100キャンドルパワーぐらいがおすすめですね。
連続燃焼時間もチェックしておこう
これは、一定の状況下で新しいガス缶を装着して燃焼し始めた場合、「どのぐらいの時間使い続けられるのか」ということを表したものです。
ただ、ガスランタンを使う環境はそれぞれ違うので、「絶対にその通りの燃焼時間が保証される」とは言い切れないです。
なので、これについては参考程度に見ておけばいいと思います。
燃焼時間のことは、ランタンの仕様説明の中に書かれているはずなので、気になる場合は見てみてくださいね。
マントルがいらないガスランタンもある
ガスランタンは、マントルという網状の小さな袋を取り付け、それに火が付くことで灯りが灯ります。
このマントル、あらかじめ「空焼き」という作業が必要で、それをしないとランタンとして使うことはできないんですね。
慣れてしまえば、難しいことはないマントルの空焼きですが、それさえも、「めんどくさい」「自信がない」という方は、マントル不要のガスランタンを選ぶのもいいですね。
ただ、マントル不要のガスランタンは、それほど明るさは出ないため、サブランタンとして使うのに向いています。
メインランタンにおすすめなガスランタン5選
それでは、メインランタンにおすすめなガスランタンを紹介しますね。
それは以下の5つになります。
- コールマン(Coleman)ガスランタン 2500ノーススター
- ソト(SOTO) 虫の寄りにくいランタン ST-233
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)テラパワーガスランタン
- ユニフレーム(UNIFLAME)フォールディングガスランタン UL-X クリア
- スノーピーク(snow peak)ギガパワーBFランタン
1.コールマン(Coleman)2500ノーススターLPガスランタン

コールマンのロゴマークと言えばランタン。
「キャンパーの憧れ」と言ってもいいのが、コールマンのランタンなんです。
本体のガタイは大きくてマントルも縦長で大きいので、その分メインランタンとしての光量は十分。
サイト内をしっかりと照らしてくれるのが頼もしいですね。
ベンチレーター(フタのような部分)やホヤ(ガラスの部分)や持ち手などが一体化していて、取り外しがいっぺんにできてしまうし、マントルの取り付けは、ワイヤークリップでねじって止めるだけのカンタン装着。
なので、初心者でも扱いやすいですから、安心して使ってくださいね。
- ガス:LPガス(OD缶)
- サイズ:約直径145㎜×高さ260㎜
- 重さ:約1.3kg
- 明るさ:約320CP/200W相当(レギュラガス使用時)
- 燃焼時間:約4~8時間(470g缶使用時)
2.ソト(SOTO) 虫の寄りにくいランタン ST-233

こちらはCB缶仕様のガスランタン。
私も実際に持っていて使っています。
ちなみに私の持っているのは、虫のよりにくいオレンジ色のホヤではなく、普通の無色透明なホヤのランタンです。
先ほどの、ノーススターに比べて、ベンチレーターやホヤや持ち手はそれぞれ一つずつ取り外したり取り付けたりしなくてはならないので、そこはちょっと面倒かもしれないです。
マントルはノーススターよりも小さくて、丸い感じになっています。
なので、その分明るさはひかえめかもしれませんが、メインランタンとして使うには問題ないですから安心してくださいね。
ホヤがオレンジ色になっているので、ランタンの光もオレンジ色で温かな印象。
これで、虫を寄せ付けないでくれるのならうれしいですね
- ガス:CB缶
- サイズ:直径136㎜×高さ375㎜
- 重さ:1.3kg
- 明るさ:約230W
- 燃焼時間:約3時間(ボンベ1本)
3.キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) テラパワーガスランタン

テラパワーとのネーミングだけあって、明るさの馬力はかなりのもの。
サイト内をしっかりと照らしてくれて、安心安全にキャンプができそうです。
その分、他のランタンに比べてちょっと大きめかも。
ま、メインランタンならではの存在感だと思えば、それはそれでアリですね。
- ガス:OD缶
- サイズ:外径200㎜×高さ230㎜
- 重さ:1.1kg
- 明るさ:約1400ルクス~1150ルクス
- 燃焼時間:約2時間40分~3時間
4.ユニフレーム(UNIFLAME) フォールディングガスランタン UL-X クリア

スタイリッシュなデザインが目を引く、CB缶仕様のガスランタン。
シルバーの外観がカッコいいですね。
この本体の中からホヤを引っ張り出し、そしてその空洞部分にカセットガスを入れ込めば、セット完了です。
初心者でも簡単に扱えて、そしてリーズナブルなCB缶を使えるのが大きな魅力。
ユニフレームから出ているプレミアムガス缶を使えば、240W相当の明るさになるので、メインランタンとしてしっかり活躍してくれますね。
- ガス:CB缶
- サイズ:使用時135×120×355㎜ 収納時135×120×210㎜
- 重さ:約1.4kg
- 明るさ:プレミアムガス240W相当 レギュラーガス210W相当
- 燃焼時間:プレミアムガス約4時間 レギュラーガス約5時間
5.スノーピーク(snow peak)ギガパワーBFランタン

スノーピーク好きであれば、メインランタンはコレ一択でしょう。
明るさは170W相当あるので、しっかりとサイト内を照らしてくれますよ。
ただ、ホヤ部分が2つに分かれていたり、マントルが縦長だったり、他のランタンとは違った扱いになります。
それも含めて楽しむのが、スノーピークの良さかもしれませんね。
そして、ランタンケースがシッカリしていて、ベルトでしっかり本体を固定できるようになっているので、ランタンを大事に守ることができます。
ランタンを大切に持ち運んでほしい、というメーカーの思いを感じますね。
- ガス:OD缶
- サイズ:130×235㎜
- 重さ:1025g
- 明るさ:最大光量170W
- ガス消費量:約80g/h
サブランタンにおすすめなガスランタン7選
次に、サブランタンにおすすめなガスランタンを7つ紹介しますね。
- イワタニ・プリムス(IWATANI PRIMUS)2245ランタン
- コールマン(Coleman)フロンティアPZランタン
- ソト(SOTO) レギュレーターランタン ST-260
- スノーピーク (snow peak)ギガパワー ランタン “天” オート
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)フィールドガスランタンM
- コールマン (Coleman)ルミエールランタン
- スノーピーク(snow peak) リトルランプノクターン
1.イワタニ・プリムス(IWATANI PRIMUS)2245ランタン

見たら思わず、「ちいさっ!」と言ってしまう、可愛いサイズのランタンです。
灯してみると、ほんわりとした優しい灯りで、見ているだけで癒されますよ。
テーブルの上に置いて、食卓を照らすのにちょうどいい感じ。
ワイヤーサスペンダーがついているので、吊り下げてもOKですね。
- ガス:OD缶
- サイズ:83㎜×83㎜×127㎜
- 重さ:200g
- 明るさ約100W
- 燃焼時間:約8時間(IP-250タイプガス使用時)
2.コールマン フロンティアPZランタン

曇りガラスのホヤが白い卵みたいで、可愛らしいガスランタンです。
見た目の雰囲気はイワタニ・プリムス2245に似ていますね。
ただ、ホヤ周りにフレームが付いているのが、イワタニとちょっと違うところ。
マントルを取り付けるときには、そのフレームの内側に指を入れながら細かい作業をしないといけないです。
なので、人によってはそれがちょっとやりにくいな、と感じるかもです。
- ガス:OD缶
- サイズ:約幅10×奥行7.5×高さ13㎝
- 重さ:約200g
- 明るさ:約108CP/80W(レギュラーガス使用時)
3.ソト(SOTO)レギュレーターランタン ST-260

こちらはCB缶使用のガスランタン。
サイズは大人の手のひらに収まる感じでコンパクトです。
ホヤが、ステンレスのメッシュになっていてシャープな印象。
ガラスのホヤのように割れる心配がないというのは、気を遣わなくていいですね。
- ガス:CB缶
- サイズ:幅10×奥行13×高さ15㎝
- 重さ247g
- 明るさ:150ルクス
4.スノーピーク ギガパワー ランタン “天” オート

スノーピークの燃焼系ランタンの中でも人気の高いランタンです。
とにかく小さくてかわいい!
こんなに小さくて明るさは大丈夫なのか?! なんて思うかもしれません。
でも、ちゃんと80W相当の明るさが出るんですよね。
きっと、「期待以上の明るさ!」と感動すること間違いなしですよ!
- ガス:OD缶
- サイズ:直径59×高さ95㎜
- 重さ:125g
- 明るさ:約80W相当
5.キャプテンスタッグ フィールドガスランタンM

大きすぎず小さすぎず、といったサイズ感で、サブのランタンとして活躍してくれそう。
ホヤは下の3分の1ほどがクリア、残り上部はすりガラスになっているので、灯りがちょうどよく優しい感じになってくれます。
ホヤガードは取り外せないので、それをよけながらマントルを取り付けるのがちょっとやりにくいかもです。
- ガス:OD缶
- サイズ:約幅105×奥行100×高さ155㎜
- 重さ:約610g
- 明るさ:約350ルクス、60W相当
6.コールマン ルミエールランタン

こちらは、マントルを使わずガスの炎で灯りをとるキャンドル風のランタン。
マントルの空焼きの手間がなく、カンタンに使えます。
ただ、ろうそく風の灯りなので、「できるだけ明るく照らしたい!」という場合は不向きですね。
ホヤは、炎の形に沿った細長い曲線で形づくられていて、それがとってもおしゃれ。
キャンプらしさを演出するためのアイテムとして、いつかは使ってみたい一品です。
ガス缶カバーを付ければ、見た目はさらにグレードアップしますよ。
- ガス:OD缶
- サイズ:約直径7.3×6×高さ18.3㎝
- 重さ:約210g
- 燃焼時間:約28時間~38時間(230g缶使用時)
7.スノーピーク リトルランプノクターン

こちらもマントルなしで灯せるランタン。
サイズ的には、「コールマンのルミエールの縮小版」といった感じでしょうか。
ホヤの形は円柱で直線的なんですが、とにかくちっさいのが可愛いですね。
周りを明るくするため、というよりは、炎の揺らぎを見て癒しの時間を過ごすのにピッタリです。
子どもたちが寝静まった後に、夫婦でゆっくりとくつろぐ時にテーブルに置きたいランタンです。
- ガス:OD缶
- サイズ:42×40×105(高さ)㎜
- 重さ:102g
ガス缶カバーをつけるともっとおしゃれに
ガスランタンを使うなら、ガス缶にカバーをかけると、ランタンがぐっとおしゃれになりますよ。
いうなれば、ガス缶のお洋服という感じですね。
なくても、機能的には問題ないんですが、ガス缶をおしゃれにするだけでもテンション上がりますよ。
ガス缶カバー付きのランタンでキャンプをもっと楽しんじゃいましょう。
ファット・ウィルビー・ウィルビー(What will be will be)OD缶カバー

本革のガス缶カバーは質感がよくおしゃれで、持っているだけでリッチな気分に。
ステッチが模様のように見えて、きれいですよね。
ファット・ウィルビー・ウィルビー(What will be will be)CB缶カバー

こちらはCB缶専用のカバー。
CB缶のリーズナブルなトコはいいけど、「庶民的な見た目が、ちょっといただけない」と思っているあなたにピッタリ。
これを着せるだけで、すごくカッコよくなって気分も上がります。
マントルの空焼きって?

ガスランタンを灯すときに必要なのが、マントルです。
マントルとは、合成繊維でできている網状の袋のこと。
ランタンとして使う前には、まず、マントルの「空焼き」という作業が必要になります。
マントルを焼いて丸い形の灰状にして、その中にたまったガスに火がつくことによって、マントルにも火がまわり、ランタンの灯りとなるんですね。
空焼きの仕方としては、マントルをバーナー(ランタンの中心にある棒状の物)に取り付けて形を軽く整え、チャッカマンやライターなどでマントルに火をつけていきます。
始めは部分的に黒く赤く燃え広がりますが、だんだん白くなっていき、最終的には燃え尽きて全体が丸く灰状になります。
ここまでできれば、もうOK。
あとは、灰化したマントルにさわらないように、十分に注意しながらホヤやベンチレーターを取り付けます。
この、灰化したマントルはとってももろいので、少しでも触ると崩れて壊れてしまいます。
そうなったら、もう一回新しいマントルをつけて空焼きのやり直しになってしまいます。
なので、くれぐれも触らないように気をつけてくださいね。
マントルは、壊れさえしなければ、何度でも使えます。
私も、初めてのマントルが全く壊れなかったので、数年も使っていたことがあります。
なので、ランタンの持ち運びのときには、収納ケースに入れて丁寧に扱っていれば、マントルが長持ちして使えますよ。
まとめ
ファミキャンであれば、お手軽かつ光量があるガスランタンが最も使いやすいはず。
なので、まずはメインのガスランタンから選んでみてはいかがでしょう。
ガスランタンの温かい灯りに癒されるひと時を、どうぞ家族で楽しんでくださいね。