- 「これからファミキャン始めたい!」
- 「ランタンを用意したいけど、どれを選べばいいのかわからない!」
なんて悩んでいるファミリーキャンプ初心者さん、いますよね。
そんなあなたに向けて、ファミキャン初心者のおすすめのランタンを紹介します。
初心者の方でも失敗なくランタンが選べるようにしっかり解説していきますので、ぜひ最後までご覧くださいね。
ランタンの種類と特徴
ランタンには燃焼別に以下の5種類があります。
- ガソリンランタン
- ガスランタン
- LEDランタン
- 灯油ランタン
- キャンドルランタン
ガソリンランタン
ガソリンを燃料とするランタンです。
サイズも光量も大きいものが主流なので、しっかりとサイトを照らすメインランタンに向いています。
コスト的にも、ガソリンはお安く手に入るのがいいですね。
ただし、使う前にはマントルの空焼きという作業が必要。
プラス、キャンプのたびにガソリン注入やポンピング(ガソリンタンク内の空気を圧縮する作業)など、ちょっと手間のかかる作業も必要なんです。
特にガソリンって独特のニオイで、中には気持ち悪くなっちゃう人もいるので、相性もあるかも。
まあ、そんなことは気にならないという人もいると思いますし、ベテランキャンパーやランタンにこだわりたい方には、「そんな手間こそが醍醐味!」なんですよね。
なので、初心者にはちょっとハードルが高いかも。
それに、火を灯すことになるので、本体が熱くなってしまいます。
お子さん連れのファミリーキャンプは特に、注意する必要がありますね。
ガスランタン
ガスを燃料とするランタンですね。
ガス缶にはOD缶とCB缶の2種類あります。
OD缶はアウトドア専用のガス缶で、寒冷地で使っても火が付きにくくならず、どんな場面でも安心して使えます。
CB缶は家庭用の卓上コンロでおなじみの、カセットガスボンベのことですね。
なので、どこでも手に入りやすいですし、お値段的にもOD缶よりリーズナブルなんです。
光量はガソリンランタンに比べると少し落ちますが、光量の大きいタイプを選べば、メインランタンとしての仕事はきっちりこなせるので大丈夫。
もちろん、テーブルランタンにちょうどいい光量を抑えたもの、ろうそくのような炎がゆらめくタイプのものもあって、種類はバラエティ豊か。
使い方は、ガソリンランタンほど気を遣わず手間もかかりません。
マントルの空焼きは必要なんですが、灯したいときはガス缶を装着して、ガス栓をひねって火をつければOKです。
注意したいのは、ガソリンランタンと同じく火を灯しているので、本体が熱くなってしまうこと。
そして、ガソリンやLEDに比べてガス缶は値段がちょっと高くなってしまうこと。
それが、納得できればガスランタンは初心者には比較的使いやすいので、私としては結構おすすめですね。
LEDランタン
電気を使用したランタン。
乾電池式やUSB充電式、ソーラー充電式などがあります。
ちなみに、乾電池はどこでも買いやすいですが、単一電池は結構高いですし、長持ちしないと、「コスパ悪い!」って感じてしまうかも。
一方、USB充電やソーラー充電なら簡単に充電できるので便利ですよ。
そしてLEDランタンの最大のメリットが、安全に使えるところ。
ガソリンランタンやガスランタンのように、本体が熱くなることもないですし、触っても倒しても落としても、たいした危険はありません。
なので、炊事場やトイレに行くとき、子どもに持たせても大丈夫。
一酸化炭素中毒の心配もないので、テント内で使うのにも最適ですね。
ファミキャンの場合、子どもの安全が確保できるというのは、かなりポイント高い!
なので、「メイン、サブ、テント内のすべてのランタンをLEDにしているよ」なんて言うファミリーキャンパーは多いです。
ただ残念なのは、LEDランタンって、ガソリンランタンやガスランタンほど光量が出ないんですよね。
もちろん、大光量をうたっているアイテムもあるんですが、やっぱりガソリンやガスにはかなわない。
サブランタンやテント内ランタンで使うなら、この上なく便利ですけどね。
それに、電気の灯りなので、雰囲気がどこか機械的でムードに欠けるんです。
せっかく自然の中で過ごすのに、灯りが全部電気では家の中にいるのと一緒?!なんて感じてしまうかもしれません。
灯油ランタン
ストーブなどで使う灯油を燃料とするランタンです。
加圧式と、そうでないタイプのものがあります。
加圧式の灯油ランタンは、扱いがガソリンランタンと似たような感じなので、明るくてメインランタンにもなれますが、初心者にはちょっと作業が面倒。
なので、ここで紹介するのは、加圧式ではなく、芯に灯油をしみこませて灯りを得るタイプのモノです。
こちらの方が扱い方はずっとカンタンなので、初心者でも安心して扱えます。
このタイプの灯油ランタンは優しくほのかに光る灯りが特長なので、光量は少なく暗め。
ですが、レトロデザインがキャンプのムードを盛り上げるのにはピッタリなんですよ。
それに、別名「ハリケーンランタン」とも言われていて、「嵐の中でも火が消えない」というぐらいに丈夫で、しっかりと灯りを守ってくれるんです。
このタイプのランタンは歴史が古くて、1800年代から長い間作り継がれて、今も多くのキャンパーに愛されているアイテムなんです。
メインランタンには向きませんが、テーブルランタンならOK。
手元を明るくしたり、アンティークな見た目を楽しむのにはおすすめです。
灯油ランタンも燃焼系ランタンなので、やけどには注意が必要ですし、テント内で使うのも一酸化炭素中毒の恐れがあるのでNGですよ。
キャンドルランタン
キャンドルランタンは、文字通りキャンドル(ろうそく)を灯すタイプのランタン。
ろうそくの炎はほんのり明るくゆらゆらとしていて、その場が温かい空気に包まれます。
つまり、サイトを照らすことよりも、癒しの時間を演出するためのものですね。
使い方は、ろうそくをセットして火をつけるだけなのでいたってカンタン。
もちろん初心者にも安心して使えますよ。
キャンドルランタンは、デザインが豊富で、スリムでシンプルなものもあれば、飾りがかわいいもの、神秘的な雰囲気のものなど、ホントにいろいろです。
なので、キャンプのお供にお気に入りのデザインを選ぶのも楽しいです。
ただ、注意するとしたら、火を使っているので火事ややけどですね。
子どもたちに危険がないように気をつけてくださいね。
ランタン選びは設置場所&目的で考える
続いてはランタン選び。
ランタンの種類について解説してきましが、それではランタンのどこに注目して選べばいいのか、それについてもお話ししますね。
それは、「設置場所と目的」で考えるということ。
キャンプサイトでランタンを設置したい場所&目的は、以下の3つ。
- メインランタン
- サブランタン
- テント内ランタン
メインランタン
その名の通り、サイト全体を照らすためのランタン。
メインランタンは、家族が集まる食事のテーブルまわりなどではなく、少し離れた高いところに吊るします。
タープのポールやランタンスタンドを使うことで、高い位置に設置して灯りがサイト全体に行き渡るようにします。
メインというだけあって、できるだけ明るくて馬力のあるランタンがピッタリです。
たとえば、ガスランタンやガソリンランタが向いていますね。
最近ではLEDランタンも強力に明るいものが出てきていますが、やっぱりガスランタンやガソリンランタンの方が明るい印象です。
ただ、ガスランタンやガソリンランタンは燃焼系なので、
- 「子どもたちもいるし、火事ややけどが心配」
- 「カンタンに気兼ねなく使える方がいいな」
と思うのであれば、光量の大きいLEDランタンを選ぶのもアリでしょう。
サブランタン
メインランタンよりも少し光量を抑えたランタンになります。
メインランタンの方が明るければ、食卓にサブランタンを置いていても虫が寄ってこないですよね。
サブランタンは、食卓に置いたり、作業台のそばに置いたりなど、身の回りのものが見えるように設置します。
メインランタンよりは光量をひかえめにしたいので、光量が少ないガスランタンか、LEDランタンが向いています。
オイルランタンやキャンドルランタンもサブランタン向きですが、雰囲気がイイ分、ちょっと明るさが物足りないかも。
テーブル周りや作業台が見やすいくらいの明るさがあった方が便利ですよ。
テント内ランタン
夜のテント内を明るく照らすためのランタンで、ココはLEDランタン一択ですね。
なぜなら、LEDランタンならテント内で使っても、一酸化炭素中毒や火事になる心配がなく安全だから。
そして、テント内ランタンを選ぶなら、そこそこ明るさがあって、上から吊り下げられるタイプが便利です。
夜、テントで着替えなどの荷物をガサゴソ探すとき、見えにくいのって結構困るんですよ。
なので、上から吊るしてテント内を明るくしてくれるLEDランタンならストレスなく使えます。
あなたはどうする?選ぶときのこだわりポイント!
ここまで、ランタンの解説をしてきましたが、最終的には、「あなたがどこにこだわって選ぶか」が決め手になります。
たとえば、以下のようなコトですね。
- 扱いや操作性
- 子どもにも安全
- コストパフォーマンス
- 明るさ
- 重さや大きさ
- 連続点灯時間
扱いや操作性
まず初心者の方におすすめなのは、扱いや操作が簡単で楽なもの、これは大事なポイントですよね。
結論から言うと、「ガスランタン」と「LEDランタン」がいいですね。
だって、小さな子どもたちが一緒となると、めんどくさい道具は使ってられません。
ちゃっちゃと設置してカンタンに灯りが付けられるもの、これ最高です。
私の場合は、これを最も優先してランタンを選びましたね。
そして、実際に使ってみると、やっぱり楽ちんでよかったです。
もちろん、「ちょっと手間のかかる道具を使ってこそ、キャンプの醍醐味!」と思うなら、それもよし。
ただ、子どもたちはいつでも待ったなしなんです。
安全面を考えたとき、やはりいつも子どもたちには目配りして、何かあれば手を差し伸べられるようにしてたいですよね。
そう考えるとやっぱり、「扱いが簡単で手軽に使えるもの」というポイントは大事です。
というわけで、扱いや操作性を重視したいあなたには、「ガスランタン」と「LEDランタン」がおすすめですよ。
子どもにも安全
ファミキャンなので、当たり前ですが、小さな子どもたちがサイト内をウロチョロしています。
「危ないから触らないでね」といっておいても、触りたくなってしまうのが子ども。
いくら注意をしていても、好奇心旺盛な子どもたちには効かないですよ。
そう考えると、子どもが触っても万が一倒れても、安心なランタン」というのは大事なポイントです。
この場合は、「LEDランタン」一択ですね。
もちろん、子どもたちが絶対に触れないように工夫できるのであれば、「ガスランタン」「ガソリンランタン」「オイルランタン」「キャンドルランタン」もアリですよ。
ランニングコスト
ランタンは燃料を使うので、「ランニングコストも気になる」という方もいますよね。
それなら、「CB缶のガスランタン」「灯油ランタン」「キャンドルランタン」などがおすすめ。
逆に、
- 「ガスランタンのOD缶は割高だよね」
- 「LEDランタンで単1電池を使うと、すぐに電池が無くなって暗くなっちゃう」
なんて感想はよく聞かれるので、要チェック。
ただ、これについては、あなたの価値観によってもとらえ方は変わります。
なので、「どこまでのコストなら良しとするのか」を考えてみてくださいね。
明るさ
せっかくランタンを買うのなら、「明るさ」がちゃんとあるモノを選びたいのは当然ですし、大事なコト。
私の場合は、これが2番目の優先事項でしたね。
やっぱり明るくないと、モノが見えなくて不便ですし、危ないですからね。
明るさ重視の場合は、「ガソリンランタン」か「ガスランタン」を選ぶのがいいですよ。
ただ、「LEDランタン」も最近は光量がアップしていて、かなり明るいものもあります。
そういったモデルを探してみるのもいいですね。
重さや大きさ
キャンプはたくさんの道具を車に積んで持って行きますよね。
それなら、できるだけコンパクトで軽いものの方がいいですね。
設置するにも、ドドン!と大きいものを置く(吊るす)よりも、コンパクトな方がいいですしね。
なので、重さや大きさもチェックしておきましょう。
ランタンは、「大きい方が明るい」という傾向がありますが、これもモノによります。
なので、サイズをよく見て比べて検討してみてくださいね。
連続点灯時間
ランタンがどれぐらいの間、明るくサイトを照らしてくれるのか、その連続点灯時間もチェックしておくといいです。
燃料によっては、長持ちしたり、すぐに消費してしまったり、いろいろなんです。
たとえば、LEDランタンなら、「Highモード」とか「Lowモード」など明るさのスイッチをどこに設定するかで、電池の持ちが変わってきます。
なので、ランタンそれぞれの連続点灯時間を見ることで、どのぐらいの燃料でどのぐらい明るさをキープできるのかがわかりますよ。
初心者におすすめの組み合わせはコレ!
さて、いかがですか?
どんなランタンを選べばいいか、段々とイメージがわいてきましたか?
もちろん、あなたの考えて選んでもらえればOKですが、もしまだ迷っているのであれば、私のおすすめの組み合わせを紹介しますね。
それは、
- メインランタン → ガスランタン
- テーブルランタン → LEDランタン
- テント内ランタン → LEDランタン
ですね。
まず、メインランタンは「明るさはちゃんとほしい」そして、「面倒な操作はしたくない」という2点から、ガスランタンに決定しました。
そして、サブランタンは、テーブル上にあると子どもが触る可能性があるので、「安全性を重視」。
もちろん、「明るさも確保」したかったので、LEDランタンにしました。
最後のテント内ランタンは、やっぱり安全第一で「LEDランタン」一択となりますね。
しかも、吊り下げフックが付いていてテント内全体を照らせるような明るさがほしかったので、そこにも注意して選びました。
その結果、実際のキャンプでも困ったことは一切なし。
初心者だからこそ、この組み合わせでホントに正解だったな、と思います。
なので、まずはこのチョイスで始めて、余裕が出てきたらガソリンランタンに替えてみるとか、オイルランタンやキャンドルランタンを加えてみるといいですね。
初心者でもカンタン、安心!おすすめランタン19選
それではいよいよ、初心者の方におすすめなランタンを燃料別に紹介しますね。
先ほども言いましたが、私が初心者の方におすすめしたいのは、
- メインランタン → ガスランタン
- サブランタン → LEDランタン
- テント内ランタン → LEDランタン
なんですが、他のタイプのランタンにも興味がある方もいると思います。
なので、
「コレだったら初心者の方にもいいかな」
「慣れてきたらコレもいいんじゃないかな」
というモノも挙げてみました。
なので、ぜひ参考にしてくださいね。
ガスランタンのおすすめ5選
- コールマン(Coleman)ランタン2500ノーススター
- ユニフレーム(UNIFLAME)フォールディングガスランタンUL-Xクリア
- ソト(SOTO)虫のよりにくいランタンST-233
- ソト(SOTO)レギュレーターランタンST-260
- イワタニプリムス(イワタニプリムス)2245ランタン
1. コールマン(Coleman)ランタン2500ノーススター

200W相当の光を放つ、メインランタンにふさわしい一品。
ガソリンランタンにも引けを取らない明るさです。
OD缶を装着して点火するだけなので、初心者でも簡単に使えます。
アメリカ発祥のアウトドアブランドといえばコールマンとも言われるくらいの有名メーカー。
信頼性もバッチリなので、安心して選べますよ。
- 明るさ:約320CP/200W相当
- 燃焼時間:約4~8時間(470g缶使用時)
- サイズ:約直径14.5×26(h)㎝
- 重さ:約1.3kg
2. ユニフレーム(UNIFLAME)フォールディングガスランタンUL-Xクリア

こちらは、CB缶のガスランタン。
CB缶は、家庭用の卓上カセットガスコンロ用のガスボンベなので、なじみのある人も多いはず。
どこでも手に入りやすいし、安いし、初心者にはちょうどいいです。
明るさが210~240Wもあるので、メインランタンにピッタリ。
アルミのボディの中にホヤ部分が収納できるのも、コンパクトでいいですよ。
- 明るさ:210W(レギュラーガス使用時)、240W(プレミアムガス使用時)
- 燃焼時間:約4時間(レギュラーガス使用時)、5時間(プレミアムガス使用時)
- サイズ:135×120×355㎜
- 重さ:約1.4kg
3. ソト(SOTO)虫のよりにくいランタンST-233

CB缶仕様のガスランタン。
ネーミングのように、虫が寄りにくいようにホヤ部分がオレンジ色に。
これは、虫には感じにくい波長のオレンジ色の光を出すためなんですね。
明るさは約230Wあるので、メインランタンとして使えますよ。
こちらも、黒いボディの中にガラスホヤを格納するタイプとなっています。
- 明るさ:約230W
- 燃焼時間:約3時間
- サイズ:直径136×高さ225㎜(収納時)
- 重さ:1.3kg
4. ソト(SOTO)レギュレーターランタンST-260

引き続いて、こちらもCB缶使用のガスランタン。
明るさが150lux(ルクス)なので、テーブルランタンにちょうどいいです。
このランタンにはマイクロレギュレーターが内蔵されていて、連続使用や低温時の仕様でも安定した光量が出るんですおy。
ホヤはガラス製のコトが多いんですがこちらはメッシュ製。
設置したときの背丈が低いので、転倒しにくいですし、もしそうなってもホヤがメッシュ製なので壊れにくいんです。
ただし、熱くなってしまうので、テーブルに置いたときには触らないよう注意が必要です。
- 明るさ:150lux
- サイズ:幅6.5×奥行10.5×高さ15㎝
- 重さ:247g
5. イワタニプリムス(イワタニプリムス)2245ランタン

こちらはOD缶仕様のガスランタンになります。
明るさは100W相当で、テーブルランタンに向いています。
ホヤは半透明の可愛らしい。
とても小さい印象ですが、テーブル周りをしっかりと照らしてくれる優れものです。
吊り下げようのワイヤーが付いているので、置くだけでなく吊るすのにも対応可能です。
こちらも、使用時にはホヤやフタ部分が熱くなるので、触らないように十分注意してくださいね。
- 明るさ:100W相当
- 燃焼時間:約8時間(IP-250タイプガス使用時)
- 収納サイズ:8.3×8.3×12.7㎝
- 重さ:200g
LEDランタンのおすすめ5選
続いて、初心者の方におすすめのLEDランタンを5つ紹介しますね。
- ジェントスLEDランタンエクスプローラーEX-1300D
- Vantozon LEDランタン
- Beszing LEDランタン
- レッドレンザー (Ledlenser) MLシリーズ LEDランタン
- バルミューダ ザ・ランタン
1. ジェントス LEDランタンエクスプローラーEX-1300D

LEDランタンの中でもメインランタンとしても使えるパワーを持つのがコレ。
最大1300ルーメンの明るさで、サイトを明るく照らしてくれます。
さらに、灯りは、白色、昼白色、暖色の3色に変更可能、もちろん明るさの強弱も無段階で変えられます。
これだけのスペックをそろえている分、「大きいな~」と感じるかもしれないので、サイズは確認してくださいね。
- 明るさ:最大1300ルーメン
- 仕様電池:単1形電池×4本
- 点灯時間:最大300時間~7時間
- サイズ:約直径129×246mm
- 重さ:約1.22kg(電池含む)
2. Vantozon LEDランタン

こちらは小型のLEDランタン。
サブランタンとして、テーブルに置くのはもちろん、懐中電灯のように持って移動しながら使えるのが便利。
マグネットが付いているので。ペタッとくっつけて使うこともできます。
乾電池なら単3×3本、または、USB充電でもOK。
2通りの給電方法が取れるのは、いろいろな場面で使いやすいですね。
災害時にも役立ちそうなランタンです。
- サイズ:約13.5×8.5㎝
- 重さ:約230g
- 使用時間:LEDランタン約12時間、LED懐中電灯約24時間
- 使用電池:単3形電池×3本
- 充電時間:約3時間
- 電池容量:1500mAh
3. Beszing LEDランタン

小さくて丸くてコロンとしてフォルムがかわいらしい、サブランタン向きなLEDランタン。
昼白色、電球色、自然色、SOS(赤点滅)など、好きなタイプの灯りを選べます。
5200mAhリチウムバッテリー内蔵なので、しっかりと充電しておけば電池切れの心配もないですね。
さらに、うれしいことにモバイルバッテリーにもなるので、いざという時はスマホの充電にも使えるんです。
吊るしたり持ち運んだり、マグネットでくっつけてみたり、小さくても使い勝手の良いサブランタンとして活躍してくれますよ。
- サイズ:約80×85mm
- 重さ:184g
- 容量:5200mAh
4. レッドレンザー (Ledlenser) ML4 LEDランタン

リュックサックのわきに引っ掛けて使えるくらいに小型なLEDランタンです。
「こんなに小さくて、大丈夫?」なんて思ってしまうかもしれませんが、それでいてこの明るさはスゴイ!とキャンパーには人気のランタンなんです。
単3形電池1本使用してもいいですし、USB充電ももちろん可能。
子どもたちに一つずつ持たせて、夜のキャンプ場を探検するのもいいかもしれませんね。
- 明るさ:300ルーメン
- 点灯時間:45時間(Lowモード時)
- 仕様電池:専用充電池、または単3アルカリ電池×1本
5. バルミューダ ザ・ランタン

モダンでもあり、シンプルなデザインがおしゃれ。
インテリアっぽくて、置いてあるだけでサイトがいい感じになっちゃいます。
灯りは、キャンドルのような「ゆらぎのある光」と、自然で優しい「暖色の光」、白色系の「温白色の光」の3種類。
明るすぎない灯りがちょうどよく、癒しの時間を演出できます。
- 明るさ:最大6.0W
- サイズ:幅110×奥行103×高さ248㎜
- 重さ:約630g
- 充電時間:約6時間
- 連続使用時間:最大照度3時間~最小照度50時間
ガソリンランタンのおすすめ3選
ガソリンランタンは、ポンピングなど手間のかかる作業が必要になるので、初心者の方の中には、
「自分に扱えるのかな」「めんどくさいのはイヤだな」
なんて感じる人も多いです。
確かに、いろいろな作業があると手間がかかるので、ちょっとでも苦手意識があるなら、あまりおすすめはしません
でも中には、
「ちょっと興味があるな」「チャレンジしてみたい」
と、気になっている人もいますよね。
というわけで、そんな方のために以下の3つのガソリンランを紹介しますね。
- コールマン(Coleman) ワンマントルランタン 286A740J
- コールマン(Coleman) ノーススターチューブマントルランタン2000-750J
- コールマン(Coleman) プレミアム ダブル フューエル
1. コールマン(Coleman) ワンマントルランタン 286A740J

コールマンの中でも、定番中の定番がこのワンマントルランタン。
ホワイトガソリンを使うタイプで、明るさはバッチリ。
かと言って明るすぎず、キャンプの夜をいい雰囲気に演出してくれるんです。
寒いところでも安定して燃焼するので、季節を選ばず使えますよ。
- 明るさ:約200CP/130W相当
- 燃焼時間:約7.5~15時間
- サイズ:約16×31(h)㎝
- 重さ:約1.4kg
2. コールマン(Coleman)ノーススターチューブマントルランタン2000-750J

ガソリンランタンならではのしっかりとした明るさ。
サイト内がクッキリはっきりと見え、メインランタンにピッタリです。
燃焼系ならではの、炎の灯りが何とも言えない雰囲気をかもし出してくれます。
頑丈な作りなので、長く使えば使うほど愛着がわく一品ですよ。
- 明るさ:約360CP/230W相当
- 燃焼時間:約7~14時間
- サイズ:約直径17.3×34.3(h)㎝
3. コールマン (Coleman) プレミアム ダブル フューエル

マントルを2個つけるタイプのランタン。
その分明るさは折り紙付きです。
燃料はホワイトガソリンか、車のガソリンのどちらかを選んで使えるので、使い勝手がいいですね。
光度調整機能が付いているので、好きな明るさにカンタン調整できますよ。
- 明るさ:最大861ルーメン
- 燃焼時間:最大7時間
灯油ランタンのおすすめ3選
ここからは、初心者でも使いやすい灯油ランタンを3つご紹介します。
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CS オイルランタン
- YOGOGOshopケロシン(灯油) ランタン
- フュアーハンド (FEUERHAND) ランタン 276
1. キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CS オイルランタン

メインランタンのような光量はありませんが、サブランタンとして、そしてキャンプのムードを盛り上げたいならぜひ持っていたいランタン。
アンティーク調のデザインは置いてあるだけで癒しを与えてくれます。
カラーとサイズのバリエーションがあるので、好きな色や大きさを選べるのがうれしいですね。
マントルの空焼きやポンピングの作業もないので、初心者向きですよ。
- 使用燃料:白灯油、ランタン用パラフィンオイル
- 燃焼時間:約14時間
- サイズ:約幅160×奥行120×高さ250mm
- 重さ:約370g
2. YOGOGOshop ケロシン(灯油) ランタン

見ているだけでほっとするような、レトロな外観の灯油ランタンです。
火をつければ、温かい灯りが身も心も非日常の空間へといざなってくれます。
インテリアとして家に飾っておくのもおしゃれでいいですね。
- 使用燃料:灯油、アルコール、ディーゼル、植物燃料
- サイズ:24×15.5×㎝ ボトム直径11.5㎝
- 重さ:0.3kg
3. フュアーハンド (FEUERHAND) ランタン 276

フュア―ハンドは1893年にドイツで生まれた灯油ランタンのブランド。
キャンパーの間で「憧れの灯油ランタンといえば、フュア―ハンドランタン」とも言えるでしょう。
とにかくカラーバリエーションが豊富なのが魅力。
色違いで並べておけば、キャンプサイトでも目立つこと間違いなし。
もちろん作りも頑丈で、初心者にも扱いやすいのでピッタリです。
- 使用燃料:灯油、ランプ用オイル
- サイズ:13.5×15×26.5㎝
- 重さ:530g
キャンドルランタンのおすすめ4選
最後は、おすすめのキャンドルランタンです。
明るさを期待するというよりも、キャンプに彩を添えるアイテムとして取り入れてみてくださいね。
- ユーコ (UCO) アウトドア キャンプ キャンドルランタン
- スノーピーク(snow peak) キャンドルホルダー
- イケア (IKEA) ROTERA 90143189 ティーライト用ランタン
1. ユーコ (UCO) アウトドア キャンプ キャンドルランタン

本体は真鍮製で、重みのある存在感がかもし出されています。
しっとりとした雰囲気をまとったキャンドルランタンです。
テーブルの上に置いて、炎の揺らめきを楽しむのにはピッタリです。
- サイズ:【使用時】16.5×径5cm 【収納時】10.6×径5㎝
- 重さ:250g
- 燃焼時間:約9時間
- 材質:真鍮、ガラス
2. スノーピーク(snow peak) キャンドルホルダー

丸いカップのような形が可愛らしいキャンドルホルダー。
中のキャンドルが灯ると、模様やロゴが浮かび上がってさらにキュート。
3色のカラー展開がありますが、三つ揃うと可愛らしさもさらにアップして、子どもたちにも喜ばれそう。
- サイズ:直径8×7.2㎝
- 重さ:170g
- 材質:本体/ガラス、クリアカップ/ポリカ―ボネート、キャンドル/パラフィン
3. イケア (IKEA) ROTERA 90143189 ティーライト用ランタン

上品なかわいらしさに気分も上がる、そんなティーライト用のランタンです。
明るさよりは雰囲気重視、ほのぼのとした灯りでキャンプを彩ります。
お値段がリーズナブルなのもうれしいですね。
- 高さ:21㎝
まとめ
私の経験から言って、ファミキャン初心者の方におすすめしたいのは、カンタン、安全に使えるランタン。
その組み合わせは、「メインランタン→ガスランタン」「テーブルランタン→LEDランタン」「テント内ランタン→LEDランタン」ですよ。
もちろん、興味があればガソリンランタンに挑戦してもいいし、雰囲気のある灯油ランタンやキャンドルランタンをプラスしても楽しいですよ。
あなた好みのランタンをぜひ見つけてくださいね。