夏のファミリーキャンプで気になるのが、虫ですよね。
アウトドアは楽しみたいけど、「虫が苦手で…」というママは多いです。
それに、子どもたちも虫に刺されないように、何かしらの対策をしたいですよね。
そんなお悩みを持つ方におすすめしたいのが、「虫よけランタン」なんです。
うっとおしい虫をやっつけながら快適にキャンプするためには、虫よけランタンを使うのがキモですよ!
というわけで、今回は、夏のキャンプには必需品ともいえる、おすすめの虫よけランタンを5つ紹介します。
機能と使い方、そして選び方を知って、あなたにピッタリな虫よけランタンを選んでくださいね。
私がおすすめしたいのは、MOSKEE RANTERN モスキーランタン!
私がもっともおすすめしたいのが、MOSKEE RANTERNのモスキーランタン。
やっぱり、フック部分のロゴがかわいいところが好きですね。
後は色合いかな。
他のメーカーはハッキリしたオレンジとか黄緑とか黒だったりしますが、こちらはベージュ、オリーブ系というのが特長的です。
灯りも電球色で、ナチュラルな感じが割と好みです。
もちろん性能も十分。
ランタンとして使ったり、殺虫器機能だけで使うのもよし、両方同時に点灯させることもできるので、いろいろと使い勝手がよさそうです。
虫よけランタンとは?
虫よけランタンというのは、LEDライトと電撃殺虫気の機能が一つになったもののこと。
通常のLEDのランタンとしてもちろん使えるんですが、電撃殺虫器のスイッチをON すれば、光に集まる虫が好む波長(360~400㎚)の紫外線を放ち、虫を引き寄せて電気ショックで殺虫します。
ランタンのみの使用、または、殺虫器のみで使用、あるいは同時に両方の機能を使うことも可能。
使いたい場面によって必要な機能を選んで、使えるのがとっても便利なアイテムなんです。
イヤな虫から身を守りながら快適なキャンプができるっていいですよね。
虫よけランタンを使うメリット
まずは、虫よけランタンを使う主なメリットは次の通り。
- 無毒、無臭で無害。子どもにも安心、安全
- 火を使わないので火災の心配がない
- LEDランタンとしても使える
- 操作もお手入れもカンタン
- 充電式バッテリーなら電池いらず
無毒、無臭、無害で子どもにも安心、安全!
まず、虫よけランタンは、化学薬品などを一切使わず、電気ショックで虫を殺すので、人体には無害です。
なので、子どもがいるファミキャンには安心で安全。
蚊取り線香のように煙が出ないですし、においもしないので、キャンプの醍醐味である自然の香りを感じながら、しっかり虫を撃退できるんですよね。
せっかく、大自然の中にいるのに、蚊取り線香のにおいが漂ってきたら、ちょっと微妙ですよね。
でも、虫よけランタンは、においも出さず音もせず虫を撃退してくれて、キャンプを快適にしてくれる優れものなんですね。
火を使わないので安心、安全
もちろん、火を使わないところも安心で安全です。
たとえば、テント内の虫よけに蚊取り線香を焚くのって、ちょっと不安ですよね。
もし、何かに引火したら火事になってしまいます。
でも、虫よけランタンは電気なので、そんな心配は全くないですね。
LEDランタンとしても使える
さらに、虫よけ機能付きの「ランタン」なので、当たり前ですが、ランタンとしてもしっかりと役に立ってくれます。
大きさは手のひらサイズでかなりコンパクトなものが多いです。
なので、「ちゃんと明るいのかな?」と思うかもしれませんが、意外にしっかりとした明るさがあるんです。
なので、夜にトイレや炊事場に行くとき使っても便利。十分に足元を照らしてくれますよ。
使い方もお手入れもカンタン!
それから、ランタンと虫よけ、それぞれ好きな機能をスイッチ一つで使い分けできるのもいいんです。
たとえば、虫のいない秋や冬キャンプで、「虫よけ機能は使わないな…」ってことであれば、LEDランタン機能だけを選んで使えます。
それに、タープのポールに引っ掛けたり、家族からちょっと離れた地面に置いたりなど、サイトや場面に合わせて設置できます。
虫よけランタンはほとんどが充電式バッテリーを搭載しているので、面倒な電池の入れ替えは必要ないんですよね。
USBで充電できるので、カンタン&楽チンなんです。
さらに、防水機能もあるので、急に雨が降ってきて濡れてしまっても大丈夫。
殺虫器として使った後のお手入れは、殺した虫を水で洗い流せばOK。
その時は、充電用のUSB口の防水栓をちゃんと閉めることを忘れないでくださいね!
虫よけランタンのデメリット
それでは、虫よけランタンのデメリットってどんな感じなんでしょうか。
それは、
- 虫が集まりすぎてしまう
- 死んだ虫を見るのが気持ち悪い
- 殺虫ネット(電気が通っている青い部分)は感電の危険性がある
なんてことですね。
虫が集まりすぎてしまう
まず、「虫が集まりすぎてしまう」ということは、あるかもです。
虫が好む紫外線を放っておびき寄せているので、当然と言えば当然なんですが、虫を寄せ集めることになります。
なので、食卓の上とか、テント入口とか、あんまり虫に集まってもらいたくない場所には置かない方がいいですね。
家族一緒にくつろぐ場所からは、少し離れたところに設置するといいですよ。
死んだ虫を見るのが気持ち悪い
それから、紫外線に惹かれて集まってきた虫は殺虫ネットに接触して殺虫されます。
なので、朝になって見てみると、虫よけランタンのネット部分に、「死んだ虫がびっしり!」なんてことに。
それはもちろん水洗いできれいに流せるんですが、どうしたって虫の死骸を目にすることにはなります。
そうすると、「それさえ気持ち悪い!見たくない!」というママには、キツイかもしれないです。
その場合は、「虫よけランタンの後片付けは、パパ専任にする」という手もありますね(笑)。
殺虫ネット(電気が通っている青い部分)は感電の危険性がある
それから、ちょっと注意するべきことが一つ。
殺虫ネットって電気が通っていてそれで虫を殺すんですけど、間違って人が触ってしまうと、感電の危険性があるということ。
もちろんちゃんと、指などが殺虫ネットに触れないように、格子のガードがしてありますよ。
なので、普通に扱っていれば殺虫ネットに触れることはないはずです。
ただ、小さい子どもが指をグイッと突っ込めば、触れてしまう可能性があるので、そこだけ要注意です。
「触っちゃダメ!」と言い聞かせるか、まだ話が分からない小さい子であれば、高いところに吊るして触れないようにするとか、工夫してくださいね。
虫よけランタンはこんな人に必要!
こんな感じ虫よけランタンにはメリット、デメリットがありますが、使うのに向いている人は、こんな人かな、と思います。
- 子どもに安全な虫よけグッズを使いたい
- キャンプの雰囲気を台無しにしたくない
- 煙や臭いを、服とかテントに付けたくない
- ランタン機能も兼ねていて便利に使えるものがいい
- 使い方もお手入れも、楽チンな虫よけグッズがほしい
と思っている方にはおすすめです。
虫よけランタンを選ぶときのポイントは?
それでは、虫よけランタンを選ぶときのポイントを見ていきましょうね。
それは、
- ランタン機能(明るさ)
- 虫よけ機能
- 重さ
- 大きさ
- 安全性
ですね。
ランタン機能(明るさ)
まず、ランタン機能をチェックしましょう。
明るさはルーメンという単位で表示されているので、その数値を見てみましょう。
サイト内を移動するときの手持ちのランタンとして、またテント内ランタンとして使うのであれば、どれを選んでも十分な明るさですよ。
大きさ・重さ
大きさや重さは、モノによってそれぞれですが、軽いものは手のひらサイズで200g台くらいの物もあり、かなりコンパクト。
荷物にならないこと、吊り下げて使うことも考えれば、できるだけ軽くて扱いやすいサイズを選んだ方がいいですね。
安全性
どの虫よけランタンも、高電流で虫を感電しさせる仕組みになっているので、科学薬品などを使わずに、虫を退治できて安心です。
音もにおいもしないので、キャンプの夜が静かに快適に過ごせますね。
そして、電流が流れる電気ネットの周りには格子のガードが付いていて、直には触れられないようになっています。
格子の隙間に大人の指は入りませんが、子どもの指でグイグイ押し込んだら入ってしまうかも。
なので、そこが気になる場合は、格子の幅がどのくらいなのか画像などを見て、幅の狭いものを選ぶといいですね。
そして、殺虫する紫外線ライトを点灯する時には、子どもの手の届かないところに吊るせば、安全対策はバッチリです。
虫よけランタン+αで虫対策は完ぺき!
以上、虫よけランタンのメリットデメリットを紹介しましたが、では、虫よけランタンさえ設置して入れば、虫対策は万全なんでしょうか?
その答えは、残念ながらNOですね。
なぜなら、虫よけランタンをつけるのは夜なので、昼間の虫よけ対策は別にしておく必要があるんです。
たとえば、こちらの天使のスキンベープ 虫除けスプレーは、肌に直接スプレーして蚊を寄せ付けないようにします。
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虫よけ成分の「イカリジン」が配合されていて、虫よけ効果が6~8時間持続。
それでいて肌にやさしく、大人はもちろん子どもへも制限なく使えます。
そして、サイト内に虫よけを置いておきたいなら、こちらコールマン どこでもつかえるアースノーマット 電池式がおすすめ。
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これ、アースノーマットとコールマンのコラボ商品。
見た目が落ち着いた色合いで、サイトに置いてもサマになりそう。
ただ、屋外になってしまうので、「どの程度効くのかな?」なんて思いますよね。
でも、この商品は、「屋外での蚊の忌避」と効能が書かれていますし、何も置かないよりは、虫よけ効果は確実に期待できますよ。
それに、電池式なのでどこにでも移動できるメリットもあって、うちでは必ず持って行っています
さらに、こちらのアース 蚊取りスプレー 【防除用医薬部外品】おすだけノーマット
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もし、「テントの中に蚊が入ってしまった!」なんて時に、シュッとひと吹きするだけで、その空間にいる蚊を弱らせて駆除できるんです。
これ、私も家で使っていますが、ホントに蚊が弱って床にポトンと落ちているので、効き目は確かです。
おうちで普段使いしながら、キャンプにも持って行くといいですよ。
おすすめの虫よけランタン5選
それではいよいよ、虫よけランタンのおすすめ5選を紹介していきましょう。
- MOSKEE RANTERN モスキーランタン
- ZQKJLH 電撃殺虫器
- 富士見産業 モスキートガードランタン
- MAGNA(マグナ) 電撃殺虫器
- Vanazo 電撃殺虫灯
1.MOSKEE RANTERN モスキーランタン
MOSKEE RANTERN モスキーランタンの本体の色は3色。
ベージュまたはオリーブは、どちらも落ち着いた感じでキャンプ場などの自然に溶け込みやすい色合い。
この2色の光源は、温かみのある電球色になっています。
もう一つ、本体がブルーグリーンという色もあるんですが、こちらは昼白色LEDなので、白い光になります。
そして、3つに共通して吊り下げ用のフックに書かれているロゴは、特徴的で可愛いんですよね。
ランタン機能としては、弱・中・強の3段階の灯りの調節が可能。
テントの中で使ったり、サイトのサブランタンにしたり、移動の際の手持ちのランタンにしたり、使い勝手はいろいろですね。
LEDが光る白い部分は、押すとぺコンとする柔らかーい素材。
万が一落としてもぶつけても、割れる心配はないですよ。
LEDランタンとして、または殺虫器として、もちろん両方同時に点灯させて使うのもOKです。
- サイズ:直径8.8㎝×高さ12.9㎝
- 重さ:約204g
- 内臓バッテリー:2000mAh/3.7V リチウムポリマーバッテリー
- USB充電時間:約3時間
- LED明るさ:(弱)30ルーメン、(中)90ルーメン、(強)180ルーメン
- LED点灯時間:(弱)約14時、(中)約8時間、(強)約4時間
- 紫外線ライト点灯時間:約30時間
2.ZQKJLH 電撃殺虫器
ZQKJLH 電撃殺虫器は、キャンプでも便利に使えるワイヤレスの電撃殺虫灯。
UV紫光ランプの灯玉を採用していて、蚊を誘い込むのにちょうどよい、360-400 nmの波長を出しています。
なので、虫をうまーくおびき寄せて撃退できちゃうわけです。
ランタンとしては昼白色、電球色、SOSランプの順に切り替えが可能。
さらに、ランタンのスイッチと殺虫器のスイッチが、それぞれ別になっているのもうれしい特長。
殺虫機能とランタン機能の両方を同時に使ったり、片方ずつを使ったが、スイッチ一つでできます。
虫除けモードのみ使用の場合は、フル充電で最長15時間の連続使用ができ、ランタンと殺虫器を併用する場合は約8時間作動。
これだけの時間使えれば、一晩中使っても充電切れの心配はなし、さらにその時の電気代は約1~2円と、省エネなアイテムとなっています。
- サイズ:9.5cmx14cm
- 重さ:約157g
- 充電式内蔵バッテリー:1200mAh
- 完全防水:IPX4
3.富士見産業 モスキートガードランタン
富士見産業 モスキートガードランタンは、収納式フックがついていて、主には吊るして使うタイプ。
もちろんフックを収納すれば、ライト部分を上に向けて置いてテーブル上でも使えます。
明るさは、ハイモードで180ルーメン、ミドルモードで90ルーメン、ローモードでは30ルーメンの3段階。
照らしたい場面や目的に合わせて選べます。
防水規格はIPX6なので、丸ごと水洗いがOK。お手入れはラクラクですね。
USBコード付きなので、パソコンや車からの充電が可能っていうのも便利です。
殺虫器機能だけでも使えるので、昼間使いたいときはムダに明るく照らす必要がないのもいいですね。
- サイズ:約φ88×H129mm
- 重さ:205g
- 材質:ABS・PS・スチール
- 付属:USBケーブル
- バッテリー内容量:(約)2000mA
- 3段階照:HIGH/180ルーメンで6時間 MIDDLE/90ルーメンで12時間 LOW/30ルーメンで20時間
4.MAGNA(マグナ) 電撃殺虫器
マグナの電撃殺虫器は、殺虫器とLEDランタンの2WAY仕様。
殺虫の紫外線ライトのみで使うのも、LEDランタンのみで使うのもOKです。
LEDランタンの光はほのかな暖色系の色合いなので、キャンプを落ち着いた雰囲気にしてくれます。
調光は3段階切り替えになっていて、テーブルに置いても、テント内に引っ掛けても、持ち歩いて懐中電灯代わりにするもよし。
必要な場所に合わせた使い方ができますね。
ランタン中心部の電撃殺虫グリッドは、これまで1000Vだったのを500Vに押さえてあります。
なので、虫がくっついたときのバチバチ音がうるさい、なんてことはありませんよ。
- サイズ:13㎝×8.5㎝
- 重さ:204g
- バッテリー:2000mAh
- USB充電時間:3時間
- 明るさ:6~168ルーメン
- LEDランタン:20時間(弱モードで)
- 電撃殺虫器:最大30時間
- 完全防水:IPX6
5.Vanazo 電撃殺虫灯
Vanazo 電撃殺虫灯は、ハートマークの抜型がかわいい⁈電撃殺虫。
強(~190ルーメン)・中(~90ルーメン)・弱(~30ルーメン)の3段階の点灯モードをスイッチ一つで切り替えできます。
IP66の防水機能があるので、虫の死骸がついたら水で丸洗いできるんです。
いちいちブラシでかき出す手間がないし、気持ち悪さを感じないで済むって、いいですよね。
使用方式(電撃殺虫器&LEDライト)によりますが、満充電で最大30時間使えちゃうっていうのも、手間なしでありがたい!
- 重さ:310g
- 防水レベル:IP66
- 明るさ:30~190ルーメン
- 長寿命UVライト(寿命≥50000h)
まとめ
アウトドアを楽しみたいけど、「虫がね~(汗)」と気になっているのであれば、虫よけランタンはぜひ一つは持っていてほしいアイテム。
いや、いくつか用意しておいて、複数設置するのが賢いですね。
自分はもちろん、子どもを虫刺されから守るためにも、大きな力を発揮してくれますよ。
虫よけだけでなくランタンとして使えるので、あって損するものじゃないです。
むしろ、単なるランタンを買うよりも、多機能でよいかも?!
虫のわずらわしさを感じない、ラクラクで楽しいキャンプにしてみませんか?